DX
革新的なDXモデル
苗木・植林事業
+ NFTとCO2排出権
通常の苗木販売・植林事業からつながる木材の加工・販売、派生商品への展開に加えて、CO2排出権をNFTに紐づけ、デジタル管理することに取り組んでいます。
NFTにより管理された苗木・成木の付加価値を高め、流通のプラットフォーム化することで投資価値を高めます。
[DX化による付加価値の創出]
苗木のNFT化(早成桐育成管理)
・すでにNFT の取組を行っている大手会社と組み、苗木の1 本1 本をNFT 化によりタグ付け
・苗木の育成管理とそれに紐づく C O 2 排出削減量(排出権)をデータ化し、販売企業に情報提供。顧客が育成管理を行える仕組みも提供します。
CO2削減量・排出権算定
二酸化炭素の削減量やそれに伴う排出権の算定を行う認証機関事業を行います。将来、早成桐の事業以外の案件についても、認証機関として、数字を算出するコンサルティングを行います。
CO2 排出権取引
すでにデータ化されている早成桐に関しての削減量(排出権)について、インフラ上のデータを活用し、取引支援を行えるツールを提供します。すでに始まっている自治体での取引や東京証券取引所、海外とのやり取りを行う取引の場も提供します。